やさしく学べるC言語入門
ー基礎から数値計算までー
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最終更新日:2011年5月1日
◎第1刷の正誤表(2006年7月2日更新)
◎第2刷の正誤表(2006年7月2日更新)
◎第3刷の正誤表(2007年11月30日更新)
◎第5刷の正誤表(2009年1月19日更新)
◎第6刷の正誤表(2009年12月8日更新)
◎第7刷の正誤表(2010年8月10日更新)
◎第8刷の正誤表(2011年5月1日更新)
◎プログラム10.6の補足プログラム
このプログラムの実行例(2006年5月26日更新)
プログラム10.6に関する問い合わせがあったので、
確保した領域のアドレスを表示するプログラムを掲載します。
アドレスの対応を確認してください。
◎本書掲載プログラム(プログラム中の漢字コードはEUCです)
数字は本書のプログラム番号を示しています。また、入出力ファイル名は拡張子(datやtxt)を省略しています。
例えば、「2.1」はプログラム2.1を示し、input1はinput1.datまたはinput1.txtを示しています。
【注意】 例えば,第3章の演習問題1, 2の解答例では, 関係演算子の練習のために,条件式に a==0やD==0といったものを登場させています. しかし,浮動小数点演算では,計算結果が特定の値, 例えば0に一致するということはほとんどありません. そこで,通常は,a==0やD==0といった条件式を使わず, p.127の「部分ピボット選択のアルゴリズム」にあるように, 計算結果の絶対値がある小さい数よりも小さければ, 0と見なす,つまり,条件式をfabs(a)<epsやfabs(b)<epsとします.
第2章 | 第3章 | 第4章 | 第5章 | 第6章 | 第7章 | 第8章 | 第9章 | 第10章 | 第11章 | 第12章 |
2.1 | 3.1 | 4.1 | 5.1 | 6.1 | 7.1 | input1 | 9.1 | 10.1 | 11.1 | 12.1 |
2.2 | 3.2 | 4.2 | 5.2 | 6.2 | 7.2 | 8.1 | 9.2 | 10.2 | 11.2 | 12.2 |
2.3 | 3.3 | 4.3 | 5.3 | 6.3 | 7.3 | input2 | 9.3 | 10.3 | 11.3 | 12.3 |
2.4 | 3.4 | 4.4 | 5.4 | 6.4 | 7.4 | 8.2 | input | 10.4 | 11.4 | 12.4 |
2.5 | 3.5 | 4.5 | 5.5 | 6.5 | 7.5 | input3 | 9.4 | 10.5 | 11.5 | 12.5 |
3.6 | 4.6 | 7.6 | 8.3 | 10.6 | 11.6 | 12.6 | ||||
3.7 | 4.7 | input4 | 10.7 | 11.7 | 12.7 | |||||
3.8 | 4.8 | 8.4 | 10.8 | 11.8 | 12.8 | |||||
3.9 | 4.9 | input5 | 11.9 | |||||||
4.10 | 8.5 | string1 | ||||||||
input6 | 11.11 | |||||||||
8.6 | 11.12 | |||||||||
8.7 | string2 | |||||||||
11.13 | ||||||||||
input | ||||||||||
11.14 | ||||||||||
11.15 | ||||||||||