Last up date:2005/11/23
正誤表
- P.30:言語の設定(Linux)
<誤>setenv LANG ja\_JP.ujis
<正>setenv LANG ja_JP.ujis
- P.31:言語の設定(FreeBSD)
<誤>setenv LANG ja\_JP.EUC
<正>setenv LANG ja_JP.EUC
- P.40,下から5行目:echoコマンド
<誤>echo $path [Return]
<正>% echo $path [Return]
- P.47,Muleの起動画面
<誤>ウィンドウ
<正>バッファ
- P.56: カット&ペーストの手順
<誤>図4.5の左上、図4.5の右、図4.5の左下
<正>図4.3の左上、
図4.3の右、
図4.3の下
- P.56: マウスで操作する場合(コピー)
<誤>図4.5の左下
<正>図4.4の下
- P.70: 9行目以降の画面
<誤>% telnet mailserver [Return] … % /usr/local/bin/popauth [Return]
<正>
% telnet mailserver [Return]
…ログインします。
% /usr/local/bin/popauth [Return]
- P.70: Configの編集
<誤>imget.Src
<正>
Imget.Src
また、次を追加
105行目:NoSync=yes
(注意)qmailなど、他のメールプログラムを使用している場合は、
APOPの設定は組織によって異なる可能性がありますので、管理者からの
情報は常に確認するようにしましょう。
- P.82: 3行目
<誤>ホ−ムディレクトリの.Xdefaultファイルに
<正>
ホ−ムディレクトリの.Xdefaultsファイルに
- P.107: tabular環境の典型的なテンプレート
<誤>\begin{tabular{列指定}}
<正>\begin{tabular}{列指定}
- P.109: ディスプレイ数式(その3)
<誤>\begin{eqnarry}
<正>\begin{eqnarray}
- P.114: 下から5行目
<誤>figure環境を使うと、自動的に図に番号がつけられ、また、
...挿入することができます。
<正>figure環境を使うと、
図が文書中の適切な場所に出力されます。また、
例のように\captionコマンドを使えば、図の説明を挿入でき、
図番号が自動的に付けられます。
- P.137:shutdownコマンドのLinux,FreeBSDの場合
<誤>すぐにシステムを再起動する
# shutdown -h now
<正>すぐにシステムを再起動する
# shutdown -r now
- P.152:Muleのインストール(mule.installの内容)
P.152の最終行までがSolaris用のmule.installの内容で、
P.153の先頭行から枠内までがLinux,FreeBSD用のmule.installの内容です。
- P.200:mpeg_libのmake後の処理
<誤># cp *.a /usr/local/include/.
<正># cp *.a /usr/local/lib/.
- P.181:あらかじめ, 環境変数TEXMFを...
<誤>/usr/local/ascii-tex
<正>/usr/local/ascii-tex/lib/texmf
なお、本書では、TeXに関するプログラムをインストールする際に、
TEXMFを明示しているので、環境変数TEXMFを設定する必要はありません。
TEXMFは、/usr/local/ascii-tex/lib/texmf/web2c/texmf.cnfファイルで
設定されています。
- P.193:必要なファイル
<誤>gs5.10-vflib-1.6.tar.gz
が2回書かれている。
- P.196:xv-jp-extension/Patch.xv310a-ext-5.3.3
このファイルは、xv310a-jp-extension-rev5.3.3.tar.gzに含まれているので
特に取ってくる必要はありません。
- P.205:「(5)/etc/resolv.confファイルを作成します。」の下
<誤>/etc/resolve.confの内容
<正>/etc/resolv.confの内容
- P.204,205:間違いではありませんが、誤った解釈をしないようにするため、
次のように変更することをおすすめします。
(1)P.204:13行目
<変更前>ネームサーバ:192.9.200.1(ホスト名:nameserver)
<変更後>ネームサーバ:192.9.200.1(ホスト名:
dub)
(2)P.205:8,9行目
<変更前>
# name server
192.9.200.1 nameserver.my.domain.ac.jp nameserver
<変更後>
# name server
192.9.200.1 dub.my.domain.ac.jp
dub
●/etc/resolv.confの内容には変更がないことに注意してください。
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