「理工系ユーザのためのWindowsリテラシ」
演習問題ページ
- 第1回:Wordによる文書作成1
- ○Wordの起動と終了(p,66, p.77)
- ○新規作成(p.66)
- ○ファイルの保存(p.76)
- ○レイアウトの決定(p75)
- ○文字飾り(p.79-82)
- ○ページ罫線(p.83-84)
- ○数式の挿入(p.69-70)
- (問題)次のPDF形式による練習問題1と同じ内容のものをWordで作成し、ファイル名をex1.docとして保存せよ。
PDF形式による練習問題1
- 第2回:Wordによる文書作成2
- ○ワードアート (p.83)
- ○文字の各種設定 (p.80-81)
- ○表の作成 (p.88-90)
- ○カットアンドペースト (p.79-80)
- ○グラフの作成 (p.90-92)
- ○図形描画とオートシェーブ (p.84-87)
- ○図の挿入 (p.72-73)
- (問題)次のPDF形式による練習問題2と同じ内容のものをWordで作成し、ファイル名をex2.docとして保存せよ。
PDF形式による練習問題2
- 第3回:Excelによる表とグラフ作成
- ○検索エンジンを使って最新のパリーグの順位表を探す(p.43)。
- ○表とグラフの作成(p.103-106)
- ○基本統計量の計算 AVERAGE関数とSUM関数 (p.99-100)
- ○文字の折り返しは、対象のセルを選択して、 [書式]→[セル]→[セルの書式設定]
→[配置]より、「折り返して全体を 表示する」を選びますここを参照。
また、セルを結合する場合は、「セルを結合する」にチェックを入れます。
- ○全体の印刷イメージを調整するには、[ファイル]→[印刷プレビュー]
→[設定]→[余白]を選択し、水平や垂直にチェックをいれたり、周りの数字を
変えたりします。ここを参照。
- (問題)次のPDF形式による練習問題3と同じ内容のものをExcelで作成し、ファイル名をex3.xlsとして保存せよ。
- PDF形式による練習問題3
- 第4回:Wordにおける図形描画とExcelにおける関数貼り付け
- ○オブジェクトの回転、順序変更、グループ化(p.112-113)
- ○Excelでセルに斜線を入れるには、[書式]→[セル]→[罫線]から斜線を選択
します。ここを参照。
- ○Excelでグラフの軸やラベルを変更するときは、各項目をクリック
し、[軸の書式設定ダイアログボックス]
や[軸ラベルの書式設定ダイアログボックス]を表示させ、各項目を変更してください。
- ○図を自由に動かすようにするには、対象となる図をクリックして選択
し、続いて右クリックでポップアップメニューを出し、[図の書式設定]→
[配置]から、[位置を固定しない]をチェックします
ここを参照。
- (問題)次のPDF形式による練習問題4と同じ内容のものをそれぞれWordとExcelで作成し、ファイル名をそれぞれex4.doc,
ex4.xlsとして保存せよ。
- PDF形式によるWord練習問題4 |
PDF形式によるExcel練習問題4
練習問題4で使用する地図(JPEGファイル)
- 第5回:ファイル操作とPowerPointの初歩
- ○新規フォルダの作成とファイル操作(p.24-28)
(問題1)c:\以下に「演習」というフォルダを作り、 今までに作成したWord, Excelファイルをそこに移動しなさい。
- ・ファイルを削除するには、削除したいファイルを選択して「ごみ箱」
へドラッグします。
- ・フォルダやファイルの操作をする前に、[マイコンピュータ]→[表示]
→[フォルダ オプション]→[全般]→[設定]で「カスタム設定」を開き、
[フォルダを開くたびに新しいフィンドウを作る]にチェックをつけてくだ
さい(Windows98の場合)。
- ○PowerPoint97の使い方(p.108-117)
- (問題2)次のPDF形式による練習問題5を参考にして各自でテーマを決定し、その内容をPowerPointで作成し、ファイル名をex5.pptとして保存せよ。
- PDF形式による練習問題5の完成イメージ
- 第6回:Word, Excel, PowerPointの復習
- (問題1)何かイベントを企画し、その案内チラシをWordを使って 作成しなさい。サンプルファイル(PDF形式)
- (問題2)検索エンジンを使って、何かグラフや表になるようなデータを入手し、
それをExcelで作成しなさい。その際、参照したURLを必ず明記しなさい。 サンプルファイル(PDF形式)
- (問題3)PowerPointを使って、自分を売り込むようなスライドを作成し なさい。